ブログ
製品紹介や技術について発信しています
医療機器や半導体関連機器、環境衛生サポート品を
板金加工で支えさせていただいております。
株式会社カワタが運営しております、精密板金加工.jpです。
当社は1983年に埼玉県川越市で設立し
非常に多くのお客様のご依頼をいただいて精密板金加工の製品にて
企業や皆様に貢献してまいりました。
私どもの会社だけで、全ての製品を形にしていたわけではございません。
株式会社カワタに協力してくださる会社様がいるからこそ、
完成した製品というのもあります。
本日は、協力会社様の多様な加工の1つをご紹介いたします。
高エネルギー密度のレーザー光線を金属や木材などの素材に照射し、
熱エネルギーで対象物を融解・蒸発させて
切断や穴あけなどの加工を行うことで、加工技術の1つです。
この加工を行うことによって以下が可能となりました。
レーザーの細い光によって微細な加工や複雑な形状にも対応することができ、
曲面や傾斜面にも正確に加工できます。
刃物では加工が困難な超硬金属や脆いセラミックなどの加工も容易に行えます。
また、図形データを取り込むからこそ、他の加工機器ではできないような
細かな場所での穴開けや、複雑な曲線などの切断もピンポイントで正確に作業できます。
プレスによるせん断加工や穴あけ加工では、
切断面にバリやカエリと呼ばれる金属の出っ張りができてしまいます。
バリやカエリが残っているとうまく接合できず、研磨などの後処理が必要となります。
しかし、レーザー加工は、バリやカエリの発生を抑えられ
切断面がきれいに仕上がります。
よって後処理が必要なく、加工時間が少なく済みます。
熱による変形も起きにくく、安定した品質を維持することができます。
このように私どもカワタだけで何とかしよう!とできることを狭めるのではなく、
多くの会社様との協力の元で、「ベストな製品を提供する」ことを念頭にご提供し続けております。
このおかげで、弊社だけでは考えつかなかったことが可能になったこともございます。
今後もこのように色々な会社様と繋がり、たくさんの方々に貢献できるよう
努めてまいります。