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製品紹介や技術について発信しています
埼玉県川越市にある精密板金加工.jpでは、医療機器・半導体関連機器
環境衛生サポート品など、精密板金加工を駆使して様々な企業様の
ご要望を形にしております。
本日は”精密板金加工の寸法公差”についてご紹介します。
精密板金加工とは、板金加工の中でも特に0.1oから3o程度の薄い金属板を使った加工のことを指します。
板金加工と比較して、高い加工精度や寸法公差が求められる製品を
機械等を使用し加工していきます。
製品の大きさや使用する機械にもよりますが、
寸法公差は0.5mm〜2.0oくらいであれば一般的に製品として認められます。
薄い金属板を加工するだけでも細かい作業を要するところですが、
さらに出来上がりの精密さも要求される場です。
精密板金加工は金型を作成して生産するものではなく、1つ1つ人の手で
作業をしていきます。
そのため、職人の経験や技術作業レベルに大きく左右される製品なのです。
当社では、精密板金の寸法公差0.2mmを基準に製作しており、
一般的な寸法公差より厳しい基準を設けております。
小さな差のように感じるかもしれませんが、この「差」があることで
あらゆる製品を組み合わせて1つの製品や機器が出来上がった時に
大きな影響を及ぼすこともあります。
当社ではこの「差」をいかに小さくして
1つの製品や機器が出来上がった時に問題なくスムーズにご利用いただけるか。
そのために当社のプロフェッショナルな職人達は日々、新たな技術を模索し
研鑽を重ねております。
1つ1つ手作りだからこそ叶えられる製品を、これからも一生懸命に
作り続けてまいります。
「非常に高度だけれど、精密板金加工で作って欲しい!」
他社でできなかったことが、当社でもできないとは限りません。
1度ご相談いただき、試作品をご覧いただき検討いただくことも可能です。
まずはお気軽にご連絡ください。